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高速バスで3列シートはどう選んだらよいか

一般的な観光バスや鉄道といえば、座席が2列並んでいて二人で座れるように並んでいます。
新幹線は2列と3列なので少し変則的ですが、一般的な特急などは2列が多くなっています。
鉄道やバスでは事情が異なるでしょうが、車両の幅と座席の幅、通路の幅などを考慮してその配置がベストとされたのでしょう。
鉄道は比較的通路の利用が多いですが、バスは一旦座席に座ると頻繁に移動するわけではありません。
鉄道とバスでは通路の幅にはかなりの差があります。
鉄道と比べるとどうしても座席のグレードが低くなりがちのバスですが、よりゆったり乗ることができるバスが高速バスに登場しています。
それは3列シートです。
一般的な鉄道のグリーン車でも一部見られますが、座席が一つ少ない分3つのシートの幅がそれぞれ広がっています。


高速バスで3列シートを利用するとき、いくつかのタイプがあるのでその中から好みのタイプを選ぶ必要があります。
4列は2列ずつに並ぶのが一般的ですが、3列シートは複数の並び方があります。
まずあるのが1列プラス2列タイプです。
一方の窓側に1列のみの座席があり、それとは逆の窓側には2列の座席が並んでいます。
そして1列と2列の間に通路が設定されています。
4列か座席を1列減らした分ゆったり目に座れます。
ただ1列と2列なので一方は一人でゆったり座れるのに対し、もう一方は隣に誰か座ります。
シート幅が広いので隣の人に当たることは少ないですが、一人のシートに比べると少し座りづらさを感じるかもしれません。
一人で利用する時には1列プラス2列を利用するときは1列の方で座席が取れるようにしましょう。
2人で利用するときは2列側を利用しましょう。


3列シートの中には3列がそれぞれ独立したタイプがあります。
まず左右の窓側に1列ずつあります。
そして真ん中に1列あります。
それぞれの列の間に通路があります。
1列プラス2列と同じ3列ですが、3列独立は通路が2つあるので座席としては1列プラス2列よりも若干狭く感じるかもしれません。
4列に比べるとゆったりしていますが、1列プラス2列の3列シートを経験した人は余計に狭く感じそうです。
ただそれぞれの席が独立しているので、一人で利用するときに誰かと隣になるのではと気にすることがなくなります。
昼行利用だと窓側を使いたくなりますが、夜行利用なら車窓はほとんど見ないでしょうから真ん中の座席でも問題ありません。
ただ真ん中の座席は両側に通路があるので、頻繁に通路を歩く人がいたりすると気になりやすくなります。

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